SPURのインスタグラム(spurmagazine) - 3月2日 12時14分

【おとなの吹き出ものに、エキナセア・アリヅカ・アタック！】 自分の中の「もうひとりの自分」の存在を意識したこと、誰でもあるんじゃないでしょうか。私の「自分Ｂ」は、巨大ニキビやめんちょうを噴出させるという攻撃をよく仕掛けてきます。それも鼻の頭のど真ん中とか眉間の間とか千昌夫さんスポットとか、よくもまあこんなに目立つところにと我ながら感心するんですけど、Ｂの怒りの矛先は自分Ａの乱れきった生活や不摂生なので半ば諦めている節もあります。泣く泣く対処しながら今度こそは生活態度を改めようとしばし猛省するのですが、あっという間にもとの生活へと舞い戻り→肌あれ・吹き出もの→反省→真剣ケア→肌改善→緩怠→また肌あれ・吹き出ものという無間スパイラルに陥る駄目人間人生を送ってきました。あれですね、やっぱり美肌の人は自制していますね。きちんと自己管理しているし、丁寧に生きてる。肌はその人の内側のいちばん外側とはよく言ったもので、自分の「汚」肌をじっと眺めて納得です。
その日も「自分Ｂ」が大暴れでした。仕事で１週間ほど昼夜逆転生活を送った末の、口のわきの巨大吹き出ものです。久々のデモノでした、25ｍくらい先からも見えるくらいのサイズでしたから。会う人からどうしたどうしたと心配されたのですが、そこにひとつの啓示が降りてきたのです。ある美容ジャーナリストの大先輩 @twi_tkmk からの「アルジタルのエキナセアを使ったらいいわ」という冷静なひとこと。即座に購入、塗布し、夜中はこんもり作戦（蟻塚塗りと命名）で就寝したところ、ものの２日間で気にならないくらい見栄えに沈静化。ネイティブアメリカンが民間療法で重用してきた魔法の薬草が、エキナセア。炎症に働きかけ、免疫力を高めるこのハーブとイタリアの天然水を配合したのが、100％天然由来のアルジタル インテンシブ エキナセアクリームです。美容プロの間では不意の肌あれ、吹き出ものへのSOSケアとして支持率の実に高い実力派でもあります。
的確なアドバイスをくださった先輩に大感謝とともに、「自分Ｂ」に強く立ち向かっていく自信を得ました。いや、それより前に不摂生の改善が先ですね……。（編集Ｇ）#SPURBeauty#アルジタル#エキナセア#ニキビ#ARGITAL#ECHINACEACREAM#ECHINACEA#SPUR編集G

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