@zange-movie ホラ活『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋』俗にいう理解できない嗜好というのは一般的に"辛いもの好き"。普通の辛さを好むのではなく "辛さ×50倍カレー"的な度を超したのを好む人そして、2つ目は、"ホラー好き"。人が死んだり、化け物に襲われたり、血しぶきが飛んだり、黒帯さん＾＾はそんなにホラー好きでないのでそんな映画を観るだけで一人でトイレにも行けなくなってしまうのですがちまたでは「ホラ活」なる活動が流行中でなんと、最近では「ホラ女（ホラー好き女子）」なる言葉も生まれているそうです。「ホラー映画を観たり、お化け屋敷に行ってホラー体験をしてストレスを解消する女性のことをさすそうでお化け屋敷で『キャー！』と叫んでいる女性や、ハロウィーンで流行っているゾンビメイクも、ホラ女に含まれるそうです。ホラー好きな人がホラー映画を観ると副交感神経が優位な状態になり、ストレスを沈める効果があるそうで。自分は安全な環境にいて、その状況の中で映画で危機的状況を疑似体験すると、脳が刺激を受けて快楽を得るというのです。怖いものにあえて直面し、「自分は大丈夫」と安心する働きもあるらしいです黒帯さん＾＾は今回、DRESS事務局様からご招待いただきホラ女になってきました（笑）黒帯さん＾＾はとある場所を訪れると実際なにか気配も感じることもあり（汗）ホラー映画は怖くてみれないのですが興味津々なイベントだったので参加してきましたよ。今回、拝見した映画は {006C471C-1684-47CD-9A0B-7540CA03A3DA:01} 本日１月30日から全国ロードショーされる『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋』あらすじはミステリー小説家である私（竹内結子）に、読者の女子大生・久保さん（橋本愛）から自分が住んでいる部屋で変な音がするという手紙が届きます。早速二人で調べてみると、そのマンションに以前住んでいた人々が自殺や心中、殺人などの事件を起こしていたことが判明。久保さんの部屋で生じる音の正体、そして一連の事件の謎について調査していくうちに、予想だにしなかった事実がわかり……。というもので作品に入り込むほど正直に面白かったです。っというかホラー映画と感じなかったので普通に映画を観たいと思う方にもおすすめだなと思います。すこしネタバレになりますが現象の謎を解明しようとする勇敢に調査をしていく場面がありそれを観ている人も謎が少しずつわかっていく様子がとっても面白く感じて怖い！とあまり感じなかったです。貞子さんみたいな怖い感じのキャラクターもでてきませんし。実話怪談、人が人に語る『怖い話』の怖さ、の怖さなので画面の向こうの作り物というより、身近にある恐怖や不気味なものに迫った映画だと思いました。映像を見て、驚かされるのではなく現象に対して冷静になって調べているのでミステリー作品のように思えてとても面白かったです。また、出演している俳優さんたちが一流の有名な方々ばかりなのでその演技力も素晴らしいのでより作品に品をあたえているのかなともとらえられました。怖い怖いと煽られて、観ないのはもったいないかなと思います実際なにか劇場で気配というのも感じなかったので（笑汗）作品をみて怖い経験になるというのもないかなと黒帯さん＾＾判断しました（笑）安心して、是非劇場でチェックしてみてくださいね。公式サイト http://zang-e.jp. #そうきたか #大切な人に見せたい風景 #アーロと少年 #残穢

shin_kuroobisanさん(@shin_kuroobisan)が投稿した動画 - 2016/01/30 11:06:32