※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 今年の9月に掲載された、【L'Équipe (レキップ)】というフランス全土で発刊されているスポーツ新聞に載った記事が画像で送られて来ました！ 4月に受けた取材の記事です！既に懐かしいw merci Aristide Barraud. merci Miyuki san. ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 記事の内容) 宮崎、日本代表合宿 2012年から日本代表ヘッドコーチである、エディー・ジョーンズ（55才）は日本ラグビーの歴史を修正しようとしている。「終戦後、廃墟となったこの国では企業が社員の娯楽に大規模投資をした。サントリーはコンサートホールを建設、オーケストラに出資、またバレーボール部、ラグビー部にも予算をさいた。これらは後援、協賛といった感じのものだった。これらの企業のプロ選手でさえ気持ちの面ではプロになりきっていない。」彼の使命は日本人選手に「ボールを取り返すために闘う、やられっぱなしでいない」ことを教えることだ。「マーク・ダルマゾはJAPANのスクラムを世界のベスト10に入れることに成功した。特にプロップが自分たちに誇りをもつようになった。」グランド脇で、右プロップ畠山健介がこの素晴らしい変化を語る。「僕たちは常に弱いと言われ続けてきた。テストマッチでカストロ・ジョバンニが出てくると歓声が上がる、それを見て『ああ、プロップがヒーローになれる国でプレーしてみたいなぁ』と思う。」「マークに出会う前は、がんばっていたけど結果が出なかった。2011年W杯でのフランス戦（47-21で敗戦）、それまでに学んだことをすべて使ってなんとかしようとしたのを覚えている。でもどうにもできなかった。僕のトイメンがファビアン・バルセラで、まるで嫁に何も許さない亭主関白な旦那みたいだった。それぐらい何もさせてもらえなかった。」という内容の記事です！他にも村田亙さんの記事などが掲載されているようです！ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ #ラグビー #Rugby #JPN #ラグビー日本代表 #JapanWay #JapanRUGBY #レキップ #L'Équipe #フランス #France #スポーツ新聞 #merci #新田博昭 #立川理道 #木津武士 #日和佐篤 #田中史朗

hatake03さん(@hatake03)が投稿した動画 - 2015/12/09 22:30:40