三浦瑠麗
(みうらるり)
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学者・評論家 の三浦瑠麗 (みうらるり) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
( Mr.サンデー 、 とくダネ! 、 ザ!世界仰天ニュース 、 モーニングショー 、 ワイドナショー )
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三浦瑠麗 Lully MIURA
(lullymiura)
山猫総研。テトとレオとジーナと一女のママです。
President, Yamaneko Research Institute Inc., writer.
https://yamaneko.co.jp/
三浦瑠麗と一緒に登場した有名人
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三浦瑠麗のプロフィール
- 三浦瑠麗のプロフィール
- 名前:三浦瑠麗、読み・本名:みうらるり。
- 三浦瑠麗 インスタグラム
三浦瑠麗の人気のインスタグラム
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三浦瑠麗: バスケW杯を観戦しに来た沖縄。オーストラリアみたいな強豪相手によく最後まで根気強く戦ったなと思います。ジンベエザメにもウミガメにもあったし、タコスも食べたし、娘とプールの平泳ぎ特訓もして、そろそろ帰るよ。久しぶりの沖縄本島でした。
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三浦瑠麗: 松山庭園美術館のねこねこ展に娘の作品を観にいく週末。娘の絵や、絵画教室の先生が出展した絵などを観て、ちょうど表具屋さんから貰われてきた赤ちゃん猫たちを抱っこして、銚子で鰯丼を食べて帰りました。先生みたいに素敵な絵を描ける日がきますように!そして、今回もほんとに頑張ったね。大好きな絵でした。
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三浦瑠麗: ホテルで朝ごはんを食べたあと、テラスを散歩していたら黒猫さんがおでまし。猫さんは娘と妹、わたしの三人のあいだをひたすら撫でてもらいたくて行ったり来たり。たっぷりと撫でてあげました。最後は首のうしろを摘んであげると、ゴロンとお腹を見せてくれました。
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三浦瑠麗: 小春志師匠真打昇進披露パーティーへ。お色直しの白無垢姿がかわいらしく素敵でした。わたしは娘とピンクの服で。
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三浦瑠麗: 43歳になりました。これからも自由に元気にやっていきたいと思います。ヴェネツィアで妹夫婦と娘と誕生日を過ごしています。妹とお揃いの陶器の鳥のピアスを買ったり、ミニオペラを聴いたり。娘が、ヴェネツィアのいちばんいいところは路地で迷うこと。と言いました。ふとした街角にバーカロを見つけて入ったり、レース小物の店を見つけたり。観光客が集う非日常の島でありながら、人生について考えさせられる場所でもあります。
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三浦瑠麗: 知らぬ間に髪がすごい伸びたんだけど…もうここまでくるといっそもっと伸ばしてしまおうかなとも思う。美容師さんに勧められてから、長年愛用しているルネ・フルトレールのシャンプーとコンディショナーに加え、ケラチン入りのセラムは必需品です。みんな、髪が乾燥したときどのくらいの時間かけて保湿してるんだろう。昨夜は外でミラネーゼのリゾットとカルボナーラ。美味しかったな。食後はグラッパ。
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三浦瑠麗: 寺の境内に市がたっていて、盆栽や古道具、古着、各種屋台などをひやかしながら東寺餅を食べあるき。御朱印をいただいてから、ふたばさんの甘ぎつねうどん。いまはとあるバーでシェリー酒を嗜んでおります。
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三浦瑠麗: 麻布十番祭りへ。実に4年ぶりの開催で、子どもたちも、老いも若きも繰り出して、大勢が楽しんでいました。祭り提灯に灯りがともるなか、盆踊りを名残惜しげに振り返りつつ、汗ばんだ浴衣で帰途につく。4年ぶりにほんとのお祭りが楽しめてよかったね。わたしはここ15年くらい着ている麻の葉紋様の浴衣に、着る機会がなくてなかなか締められないでいた百鬼夜行の博多織の半幅帯を。自分で着るのは楽なのだけど、娘の帯の男結びに
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三浦瑠麗: 晩ごはんは何?汗だくになってランドセルを置きながら家の中に入ってくる娘が聞く一言に、自分のちいさい頃を思い出す。外でいろいろあっても、玄関のドアを開けたら安全な港があった。母がつくってくれる晩ごはんの献立に、幸せを見出していたんだな、と。ルリ風チキンライス。と言ったら、なになに?と手を洗って台所に駆け寄ってくる。ものすごく簡単な鶏胸肉の炊き込みごはんレシピ。鶏胸肉はジップロックのなかで塩と酒を揉み
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三浦瑠麗: 娘が12歳になりました。わたしが12歳の頃より大人びているように思います。大鍋でラタトゥイユを作ろうということになって、ピーマンやパプリカを丁寧に刻んでくれました。あとは娘の好きなタコでガーリックを効かせたあたたかいサラダを作ったり、鮎を焼いたり。定番のタルトのりんごも皮を全部剥いてスライスしてくれました。頼りになります。
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三浦瑠麗: 夏休みに、神保町に連れていってあげると約束していたのを、ようやく果たしました。書店で児童本とミステリーを買い込んで、さぼうるでレモンスカッシュをたのみ(わたしはジョニー・ウォーカー黒)、読み耽る。あなたが神保町の書店街を好きになってよかった。一日のしめくくりに半蔵門でお蕎麦を。夏休みは高崎へ落語を聴きにいったり、お友だちと焼肉屋さんへ行ったり。母娘旅なのでした。
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三浦瑠麗: 立川談春師匠をお招きした二度目の対談。今回は、芝浜の改作だけでなく、死生観や子別れにおける子ども像についてもお話しいただきました。石原慎太郎さんと談志師匠との男の友情やら、おかみさんと連れ添ってきた経験を活かした、新しい「お浜さん」像やら。何より、落語における「子ども」の演じ方をみれば、その人がわかる、なぜなら落語における子どもはその人自身が出るから、というのは、なるほど、とその場にいたみんなが唸