アデル
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ファッション のアデル さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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英里・リストリ
(ader_eri)
creative director / mom / entrepreneur / artist / dreamer / realist / art lover
https://www.ader.jp/
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アデル: フランスを拠点に年に何度か東京と行ったり来たりの生活をして14年ほど。ライフステージの変化もあって、まもなく東京拠点の逆生活にシフトしていくことにしてみた。赤ちゃんの時から一緒に行き来してきた娘は、環境の変化にもすぐに馴染むハッピーな子。ほんとありがたい。来年から小学校も始まるけれど、新しい拠点を増やす予定だし、これからだって常にノマド的に、囚われの外側にいたいとおもう。と、ある意味新生活に向けて
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アデル: ただいま、日本。日本について直ぐに向かったのは森のお家。フランスでのパリとたまにのコルシカの山での生活を経て、私に必要なのは自然の中の森の空気だと思い、東京からもそんなに遠くない森の家で虫や鳥と過ごすことに決めました。家を囲む三面の窓から溢れる唐松の木々の中で寝起きする事が、最高の贅沢だと思える今。無理せず自分のペースでつくる自然の生活、煌びやかではないけれども心地よいおだやかなくらし。日本での新
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アデル: むすめと沢山楽しんだ @kidsmarket___ のイベントをおととい終えて。子供も楽しめるイベントになって幸せだったな、と思いかえす。サステナ的なもの。そんなものも世の中には溢れていて、逆に消費活動の免罪符みたいにも思えるのだけれども、やらないよりはやろう、楽しみながらやろう、そんなゆるい感じで良いのではないかなと思う。構えず拒否せず、良さそうなことを楽しくやる。何はともあれハッピーな空気感で
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アデル: パリに来たのは27歳になる前の26歳の6月で、ちょうど丸々14年が経った。6月の日の長さに驚いた記憶が残ってるな。すごく遠いと思っていたフランスに(もちろん物理的には遠いのだけれど)初めて足を踏み入れたのは25歳の時で、その時住んでみようと決めて、1年間フランス語を勉強して。夢見たパリはやっぱり素敵で、なんだか私も私らしくいられて心地よく、色んな国の人と色んな価値観の人と出会うことが刺激的だった。
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アデル: 私の誕生日から数日後、むすめは6歳になった。同じ誕生日になるといいな、と思ってお腹を撫でていた時はもうつい最近のような気がする。拙い日本語も帰国してから急激に上手になり。フランス語はもちろん私よりも上手で、「ママ下手」と指摘されることすらある。幼稚園にもすぐに馴染み、仲良しのお友達もできて。うん、じゃなくてはい、と言えるようになり。悔し涙を流しながら頑張るヴァイオリンも、なんとか相変わらず続けてい
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アデル: 先週末のピクニック。パリのお友達と過ごす時間も少なくなってきた。3年間同じクラスになった女の子とはとっても気の合う親友になった。2人とも良く笑いよく走り、見ているだけでこちらが幸せになるくらいだから、引き離すのは残念で仕方ない。ごめんね、おふたりさん。初めて小さな恋を告白されて少し舞い上がる娘を見るのも可愛くてたまらない。お相手は金髪クルクル頭の天使みたいな男の子。人に特別に想われるのって、すごく
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アデル: 昨日またひとつ歳を重ねました。毎日激しく動くことが充実感に繋がっている気がして、止まったら死んでしまうかもと思いながら動き続けていた20代。マイペースに自分を探してきた30代。自分が確立されてきた40代。今は、人からどう見えるかではなくて、比較しない事が幸せだと思える。心が軽くなってますますイキイキしている気もする。持っていないことも幸せ、持っていることも幸せ。見方を変える、楽しみ方を変える、それ
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アデル: なつやすみ。フランスではこの夏休みが終わると9月からは小学生。娘は来年の4月から日本で小学生をやる予定で。フランスでの年少の9月からと、日本での年長の4月までを入れると、一般的な幼稚園生よりも幼稚園が1年ほど長いことになる。本人は、毎日幼稚園が好きで仕方ないらしく、環境が変わってもその順応力の高さに母はいつも感心するのです。丸々夏を日本で過ごすのは恐らく初めてで。今年は、盆踊りや阿波踊りに夢中にな
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アデル: お洋服のほう、la veille でもこだわって使わせていただいている桐生の織り物。進行中のプロジェクトでどうしてもデッドストック生地を使いたく、工場にお邪魔してきました。時代を感じる建物と織り機。今では作ることのできない古い生地見本。。埃と繊維が舞い散る倉庫の中で、心躍らせながら宝探しをさせていただきました。フランスの蚤の市でも行くたびに沸き起こってきたな、この高揚感。大人になっても宝探しが大好
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アデル: 日本に帰ってきてからというもの、あちらへヒラヒラ、こちらへユラユラと全く休まることをせず、あぁ、そうだった 日本って忙しいんだった。なんて思いながら、8月はヴァカンスです、ガラガラ閉店! としていたフランス生活が、既に懐かしくなったりする。ホロスコープ的にはじめっとした暑さは私の身体には合わないらしいし、さらに言うと、肉メインの西洋料理のほうが合うらしい。いや、でももう帰ってきたし。合わないとか言
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アデル: あっという間にも日本に軸足を移してから2ヶ月。嵐の中、立ち止まる余裕もないままここまできているけれど、きっも今年はこんな感じで白目を剥きながら終わっていくんだろうな。久々にねっとりした真夏の夏を過ごした今年も、もう秋ね。いや、やっと来てくれたね、秋。まだ昼間半袖がちょうどいいけれど、風は爽やかになってきた。ということで。まだ暑いので長袖気分ではないけれども、今年の @laveille_by_sup
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アデル: 今週末 @kidsmarket___ といつイベントを開催します。子供と大人が一緒に楽しめるサステナイベント。ブランド運営をしているみんなが色んなアイデアを出し合って作り上げた、想いが詰まった温かいイベントです。日曜日は私も会場にいる予定、ぜひいらしてください!↓【イベントのお知らせ】@kidsmarket___ 7/22(土) 12:00-17:007/23(日) 11:00-17:00————