佐渡裕
(さどゆたか)
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プロフェッショナル の佐渡裕 (さどゆたか) さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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佐渡裕オフィシャル
(yutakasado_official)
指揮者・佐渡裕の公式アカウントです。
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*photo 🄫Peter Rigaud c/o Shotview Artists
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佐渡裕と一緒に登場した有名人
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佐渡裕のプロフィール
- 佐渡裕のプロフィール
- 名前:佐渡裕、読み・本名:さどゆたか。
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佐渡裕の人気のインスタグラム
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佐渡裕: 今回のPACツアー&定期演奏会のソリストには、20歳のヴィオラ奏者・谷口朱佳さんをお迎えしています。彼女に初めて会ったのは確か4年ほど前。旧知のベルリン・フィルのヴィオラ奏者、ヴァルター・キュスナーさんから、是非一度演奏を聴いてほしいと頼まれ、機会を設けて演奏を聴かせてもらいました。僕はその才能に驚いて、すぐに今回のソリストに抜擢させてもらったというわけです!演目はヒンデミットの難曲ですが、音程が
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佐渡裕: 5月13日に62歳になりました!誕生日前後の時期に、東京、芦屋、ウィーンでたくさんのパーティーやお祝いをしていただき、ほんとうに感謝しかありません🙇たくさんいただいたメッセージやプレゼントの中から、今回は2つだけ皆さんにご紹介したいと思います。1つめは、愛するスーパーキッズ・オーケストラのメンバーからのメッセージ動画。そして2つ目は、以前ウィーンで武満徹の「系図」でナレーターとして共演した吉岡芽
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佐渡裕: ブザンソン国際指揮者コンクール2023が始まっています。34年前に僕が優勝したコンクールです。そんな僕が今回は審査委員長として招かれたのですから、どんな気持ちでこの街に戻ってきたか想像がつくでしょう?1989年当時住んでいたウィーンから夜行列車でパリに着き、そしてパリからローカル線でブザンソンに到着。「地球の歩き方」を片手に、事前に予約していたホテルに着くと、なぜか部屋がなくて、最初の夜寝たのはシ
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佐渡裕: 上岡龍太郎さんが天国に召されました…年に一度の僕の主催するプライベートゴルフコンペに、上岡さんはここ数年出てくださっていました。最後に一緒にプレーしたのは2021年の12月。彼が芸能界を引退した理由の一つが、アメリカでシニアのプロゴルファーになることでしたから、この時79歳でしたがとても安定したゴルフでした。一緒にラウンドしていると、いつもの上岡節は炸裂です!頭がボケないようにと歴代の天皇の名前を
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佐渡裕: 今回ウィーンに戻るにあたり、PACの定期演奏会直後の渡航だったので、冷蔵庫の残飯処理のため(😆)友人達を自宅に招いてちょっとしたパーティーを開催しました✊蛸と鯛のカルパッチョ、焼き穴子、トマトソースの素麺、オイルサーディンのパスタ、自家製タレでいただく焼肉、スペアリブのココット、急遽〆の炒飯も作ったなぁ😆どれも美味しいって、みんな喜んでくれました!お料理大好き〜On returning to
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佐渡裕: 今年の4月から1年間だけウィーンに来ている友人の画家松田俊哉夫妻が、娘に絵を教えるために僕の家に来てくれました。そして僕も、たったの3色の絵の具を使うだけで、いろんな色が作れることを学びました! 美しいメロディーラインは人の心を掴みますが、それは絵でいうと輪郭の線でしょうか。それを明るくも暗くも出来るのが、色の重なり合い、つまり和音の役割と言えるでしょう。重なった音も楽器どうしのバランスによって印
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佐渡裕: 夕方仕事からの帰り道、目指すは向こうに見えるシュテファン寺院!15分ほどの道のりですが、ウィーンの街はまるで宝石箱のよう。路地の向こうに宮殿が現れ、石畳を馬車が横切る長年住んでいても飽きるどころか、今日も溜息が出るほど美しい〜そして、ついに夕焼けに輝くウィーンのシンボル、シュテファンの塔が現れました!ただいま〜On my way home from work in the evening, my
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佐渡裕: 兵庫の定期演奏会の翌日に日本を発ち、珍しく何のトラブルにも遭遇せずに無事にウィーンに到着しました😎今回機内ビデオに2つも自分の演奏がラインナップされていて驚きました!1つはグラフネック音楽祭のガラコンサート。もう1つは世界中の第九を取り上げたドキュメンタリー映画で<サントリー 1万人の第9>が取り上げられていましたよ❗️ウィーンに着いたらすぐに稽古を開始し、今年で9年目となるウィーン郊外のグラフ
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佐渡裕: ありがたいことに、超満員で突っ走ってきた兵庫県立芸術文化センターの佐渡裕プロデュースオペラ「ドン・ジョバンニ」が最終公演を迎えます。世界中から集まってくれたほんとうに素晴らしいキャスト、舞台セット、照明、そして我がオーケストラHPAC✊こんなに幸せな芸術監督は世界中でも僕だけではないかと思います。で、僕の一番のお気に入りは、舞台上で数分しか仕事をしない人達の衣装😆イタリアで作っていただいたかなり
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佐渡裕: 帰国してすぐに<サントリー1万人の第九>の稽古に取り掛かりました。本番前日に1万人の合唱全員でリハーサルをするのですが、その前段階でとても重要なのが、1000人ほどの単位で僕が直接指導する「佐渡練」と呼ばれている稽古です。ベートーヴェンは何を考えてこの壮大な交響曲を書いたのか、1万人で作るこのコンサートの意義は、などを僕が参加者に直接語ります。25年前に初めて佐渡練の東京クラスを指導した時は参加者
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佐渡裕: トーンキュンストラー管とのガラコンサートが終わった翌日の便で帰国。朝の8時半に成田に着いて、それからドン・ジョヴァンニの東京での稽古に合流🏃♂️二日間、歌手達と立ち稽古の通しをやったらすぐに兵庫に移動して、すぐ翌日オーケストラのリハーサルがスタート。久しぶりの芦屋の自宅だ!フィルたんもべったり❤️タイガースの試合をテレビで観ながらのすき焼きも最&高!しっかし、ありがたいことだけれど忙し過ぎます
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佐渡裕: 淡路島の洲本市でのSKOのアウトリーチ、1回目と2回目の合間に洲本の散髪屋さん「セビリア」で髪の毛をカット!ヨーロッパに飛ぶ前に切らなきゃと思っていたけれど、大忙しでいつものお店に行く時間がないし、ヨーロッパでのカットは避けたい。どうしよう・・・・と思っていたのですが・・・そうだ‼️と思いだしました。 2014年にPACと洲本公演をした際、演目が<セビリアの理髪師>で、これは須本の理髪店「セビリア