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IT・通信 のsoar さんのインスタグラム(Instagram)アカウントです。
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『soar(ソアー)』は、人の可能性が広がる瞬間を捉えるウェブメディアです🕊✨「誰もが可能性を活かして生きることのできる未来」を目指してさまざまな記事を公開しています。ぜひ、ウェブメディアをご覧ください!
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soar: 足元が不安定な砂浜に平面な道をつくり、車椅子でも砂浜を通ることを可能にするビーチマット。これにより須磨海岸では「ユニバーサルビーチ」を実現させています🏖下半身麻痺で車いす生活を余儀なくされてしまったけれど、決して歩くことを諦めなかった木戸俊介さん。そして、日本で唯一の車いすライフセイバーである古中信也さんのお二人の出会いからはじまった今回のプロジェクトの、実現までの過程や思いについてお聞きしまし
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soar: 「『障害があっても学ぶ』という体験を伝えていくことは、社会にとって非常に意味のあることです。ただ、もちろん障害の有無に関係なく一学生は一学生なので、障害学生が自分の体験を「役に立たせなきゃ」と無理に語ろうとする必要はない。『社会が人の体験を活用する』というような形で、一人ひとりの体験を活かしていけるといいなと思います。私自身は活動を通して教えてもらうことばかりで、当事者の人からこういう問題があると
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soar: 「こんなにもままならない体で生きていられるのはなんでだろうって自分でも不思議に思うことがありますけれど。私の人生は、たぶんそんなに長くないと思うから。100年先を思いながら、今の人生を、喜怒哀楽を揺らして生きたい。洋一さんには特にこれからも迷惑をかけると思うんですけど、その分、一緒に楽しんでいただいて。最近も札幌でバスの乗車拒否にあったり。いろんな意味でもうちょっと社会が成熟していけばいいですね。
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soar: 「僕は、他人からの評価ありきの人生なんです。『人にどう思われて死ぬか』っていのが、自分のテーマです。自分がやりたいことをやっているけれど、それ自体が人から見て、面白いと思われる人生だったらいいな、と思っています。僕が好きなネイティブ・アメリカンの言葉で、『あなたが生まれたときは、あなたが泣いて周りの人は笑っていたでしょう。だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣いているような人生に
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soar: 「インクルーシブな地域社会は『誰にとっても』生きやすい場所になります。障害に限らず何らかの生きづらさを抱えている人が、一人努力をして、みんなに合わせなきゃいけないということではない。その人がありのままでいられて、できる人が『大丈夫?』と声をかけて支え合える、そんな地域がいいですよね」・・障害がある子もない子も共に過ごすインクルーシブ学童「sukasuka-kids」で働く五本木さんと吉田さん、お二
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soar: 「病気や障害を抱えている子どもたちに出会ったとき、今まではその子自身を応援する気持ちでいたのですが、その子の親はどういったところに大変さを感じているのか、どんな気持ちで子育てをしているのかなどと想像するようになりました。いろんな子どもがいて、いろんな親がいて、みんな同じように悩みを抱えながら子育てをしている。今までその『いろんな』は、性格や環境の違いだと思っていたのが、身体の違いなどもあるんだなっ
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soar: 「これは旅で強く感じたことですが、日常でも同じで、人生で予想外だったり、理想と離れたことってたくさん起きるんです。その時に、それをどう捉えて、どう生きていくかが人生を楽しく生きるためには大切な要素だと思っています。なので、私にとって単純性血管腫で生まれたという出来事がポジティブな要素になるか、ネガティブな要素になるかは私の考え方や行動次第だと思っていて。その答えが、私にとっては、『あえて前に、表に
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soar: 「これからの社会をつくる子ども達が、自分のことも他人のことも『みんな、とくべつなひとり』だと当たり前に思ってほしい。障害や病気のありなしにかかわらず、お互いがお互いのことを気にかけていい。手助けが必要かどうか迷ったら、思い切って話しかけてみてもいいのだと思ってほしい」・・小児科医として多くの子どもたちと関わるなかで、たくさんの「寂しい、悲しい、つらい」といった感情と向き合ってきた土畠智幸さん🕊そ
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soar: 「『生まれてきてくれてありがとう』っていう言葉がありますよね。親が子供に伝える言葉で。でも施設で出会った子たちは、この言葉が大嫌いだというんです。産んでくれなんて頼んでないし、産んだんならなんでこんなふうにしたんだって、悲しみと怒りを抱くんです。それを聞いて、ああ、それは大人側の勝手なコメントなんだなって気付きました。だから私は、いつも相談してくれる人たちに『これまで生きていてくれてありがとう』と
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soar: 「がんが見つかった時の不安、失望は想像以上のものでした。今もひとりで絶望の淵に沈んでいる患者さんが大勢いるかと思います。ですが、がんになったからと言って、人生は終わりではありません。がんを患った後、元気に社会に戻った人たちも全国には大勢います。だから、先にがんを経験した人たちが相談に乗り、体験にもとづく情報を提供するしくみを患者さんたちのために作って、みなさんの復帰のお手伝いをしたいと願っています
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soar: 「ネットに無料で透析病院情報を提供したため会社の仕事は半減しましたが、当事者患者の方々の将来を考えたときに必要な決断だと思ったのです。予想外の反応としては情報をオープンにしたおかげで、海外から日本に訪れる方の旅行や出張の問い合わせが増え、企業としての持続性も担保できるようになったことです。また、ユーザーの方から『“ホテルを選ぶ”ように、自分たちで透析する病院を選べるようになった』という声をいただけ
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soar: 「親も子もお互いがお互いを必要として支え合っている。それが家族なのかなと。血のつながりよりも、共有する時間や体験によって家族が築かれていくんだと思います」 ダンサーで俳優の千田真司さんと、元宝塚歌劇団月組トップスターで俳優の瀬奈じゅんさん。ふたりは、2年半に及ぶ不妊治療の末、2017年に特別養子縁組で子どもを家族に迎えました。7回に渡る体外受精を繰り返し、やめる決断をし、特別養子縁組で家族をつくる