尚玄さんのインスタグラム写真 - (尚玄Instagram)「僕が俳優を初めてもうすぐ20年。主演映画で華々しくデビューしたものの、その後は決して順風満帆とは言えないものでした。思うように仕事が決まらず、自分は俳優として誰にも求められていないんじゃないかと不安に思うことも何度もありました。そんな時に心の支えとなっていたのがこの映画『#義足のボクサー #GENSANPUNCH』の企画でした。8年ほど前に #土山直純 くんから映画化の承諾を得て、実現に向けてプロデューサーの山下さんと二人三脚で取り組んできました。それ自体が映画になるんじゃないかと思うくらい紆余曲折あり、何度も頓挫しかけましたがようやく劇場公開まで漕ぎ着けることができました。  この映画は土山くんの半生を基にしていますが、僕の半生だと言っても過言ではありません。これが自分の最後の作品になってもいいという覚悟で撮影に臨みました。観ていただければ僕がこの映画を作りたかった理由がわかってもらえると思います。僕の42年間生きた証をぜひ劇場で観てやってください。よろしくお願いします。  夢を託してくれたナオ、可能性を信じて一番初めに企画に乗ってくれた山下プロデューサー。僕らを信頼し支えてくれた仲間たち、そしてスポンサーの方々に心より感謝を申し上げたいです。  Once again I’d like to express gratitude and love to Direk @brillante_mendoza , producer Krisma and my whole Filipino family. We couldn’t have done it without all your support. Thank you very much!!  Photo: @officemigi」6月1日 10時00分 - shogenism

尚玄のインスタグラム(shogenism) - 6月1日 10時00分


僕が俳優を初めてもうすぐ20年。主演映画で華々しくデビューしたものの、その後は決して順風満帆とは言えないものでした。思うように仕事が決まらず、自分は俳優として誰にも求められていないんじゃないかと不安に思うことも何度もありました。そんな時に心の支えとなっていたのがこの映画『#義足のボクサー #GENSANPUNCH』の企画でした。8年ほど前に #土山直純 くんから映画化の承諾を得て、実現に向けてプロデューサーの山下さんと二人三脚で取り組んできました。それ自体が映画になるんじゃないかと思うくらい紆余曲折あり、何度も頓挫しかけましたがようやく劇場公開まで漕ぎ着けることができました。

この映画は土山くんの半生を基にしていますが、僕の半生だと言っても過言ではありません。これが自分の最後の作品になってもいいという覚悟で撮影に臨みました。観ていただければ僕がこの映画を作りたかった理由がわかってもらえると思います。僕の42年間生きた証をぜひ劇場で観てやってください。よろしくお願いします。

夢を託してくれたナオ、可能性を信じて一番初めに企画に乗ってくれた山下プロデューサー。僕らを信頼し支えてくれた仲間たち、そしてスポンサーの方々に心より感謝を申し上げたいです。

Once again I’d like to express gratitude and love to Direk @brillante_mendoza , producer Krisma and my whole Filipino family. We couldn’t have done it without all your support. Thank you very much!!

Photo: @officemigi


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2022/6/1

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